離婚についてのさまざまなこと書いていきたいと思います。
離婚の話し合いをしてもぜんぜんまとまらない。調停になりそう。
そんな時、弁護士に依頼を考えることはごく自然なことの様に感じます。
けれど、いざ相談しようとしても弁護士費用って高いというイメージが先に立つので、
依頼には躊躇してしまいがちですよね。
しかし夫婦間で行っていた離婚の話し合いがこじれ、調停になったとしても、
実際には弁護士なしでも離婚に関する調停は進めることができるんだそうです。
もちろん、弁護士に依頼するのは構わないのですが、
離婚後のことを考えると、少しでも出費を抑えたいと考えるのなら、
インターネットを使って必要な情報を集め、自分で知識を得て
調停に臨むという人も結構な数いるようです。
どうしても、相談してみたい。と言うのなら、市町村の無料相談日などを活用して
相談してみて、どんな感じかをつかむというのも選択肢の一つとしては
いいかもしれません。
離婚と財産分与は切っても切れない話です。
普通に生活していて、性格の不一致等で離婚となれば、
慰謝料を請求する様なことはない。金銭面で整理しなくてはいけないのは、
一緒に生活していた期間に生まれる財産を分けることです。
けれど、普通に生活してて、結婚10~20年くらいで離婚するとしたら
女性には、どれくらい分けられるものなのか。
専業主婦、兼業主婦、家業の手伝いをしている主婦によって、
分与される割合は変わってくるんだそうで、財産の半分は権利がある。という通説は
間違っているようです。
女性の場合、離婚すればそこからの人生、
名乗る姓について考えなくてはいけない時があります。
結婚前の旧姓に戻る。もしくは、結婚時の姓をそのまま使う。
最近では、研今している時の姓をそのまま使う人も珍しくありませんが、
殆どの場合、旧姓に戻るようです。
子供がいる場合、子供は結婚していた時の戸籍に入っているので、
自分が旧姓に戻るからと言って、自動的に姓が変わるものではありません。
家庭裁判所にこの氏の変更許可申立書を提出し、審判で許可が下りれば、
入籍という形で、姓を変更することができます。
離婚を考える時、離婚後の名前についても先に考えておく必要があります。
離婚は協議離婚だけじゃない。
日本で一般的な離婚の形とは、協議離婚。
夫婦二人の話し合いによって、離婚を決め、
離婚届けにハンコを押し役所に提出する。
けれど、2人の間の話し合いだけでは離婚が成立しない場合もあり、
そんな時は、調停離婚になる場合があります。
調停離婚は、家庭裁判所に離婚調停申し立てをし、家事裁判官と調停員に間に入ってもらい、
お互いの妥協案を模索する方法です。
家庭裁判所で行うからといって裁判というわけではありません。
お互い離婚は合意してるけれど、離婚の際の問題例えば子供の親権や養育費、
慰謝料や財産分与などで話がまとまらないなどの場合、この調停離婚を
するようです。
最近「リカツ」って聞かなくなりましたね。
「リカツ」とは、離婚活動のコト。
一時、婚活・離活という言葉のブームがありましたが、
下火になったということは、それが定着したということなんでしょうか。
離活として基本的な動きは、
女性で仕事を持っていない場合、生活の安定のための就職。
小さな子供がいれば、収入の良い就職はかなり難しいと思っておいた方が良い。
子供は預けることができるといっても、
病気になったらどうする?という問題はつきものです。
病児預かりなどもしっかり調べることが必要。
次に住居の確保。
実家に戻るという選択もありますが、1人で頑張る。という場合には、
住居を探しておくことも必要。
今回のお話は、リカツの基本の基本。
他にも準備しておくべきことはいろいろあります。